結婚したい女性を養父母に紹介したが第一印象で反対されました

二十七歳の会社員です。二年前から知り合い交際している女性がおり、ごく自然に結婚を考えるようになりました。彼女の朗らかで飾らない性格が気に入っています。私は養父母と三人暮らしですが、実子同様にかわいがってくれています。先日彼女を家に連れて行き両親に紹介したところ、思いもかけず猛反対されました。その理由は、不作法な娘だ、おしゃべりだ、目つきがいやだとか、あげくの果ては私に結婚はまだ先でいいとか申します。初対面の印象だけで決めつける両親に腹が立ち、その晩は珍しく激しく口論してしまいました。私は彼女はもちろんのこと養父母も愛していますし、これまで育ててもらった恩を考えると、勝手な行動はできかねます。この問題を円満に解決するよい方法はないものでしょうか。

〈回答〉激しく口論したとのことですが、ここは立腹・激怒するのではなく、冷静に考慮すべきです。なぜ、ご両親は猛反対をしたのか、その真底の原因に考えをめぐらしてごらんなさい。突然、女性を紹介されて、一所懸命、たいせつに育ててきた子をその女性に奪われるように感じたのかもしれません。つまり、手放す心の準備ができていなかった。「結婚はまだ先でいい」という言葉は、それをうかがわせます。また、「不作法」「おしゃべり」「目つき」という諸点は、たしかに理由としてあげられたものでしょうが、それは一つの表現であって、その奥に口ではうまく言えない、いわくいい難い全体的・総合的な直観・印象があったのではないでしょうか。強いて言えば、「うちの息子にふさわしくない。イメージが違う。

参考:結婚相談所 選び方